校長挨拶

 

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令和2年度のスタートにあたって
茨城県立水戸南高等学校長 川内 孝雄
 
 水戸南高校の生徒の皆さん,保護者の皆様,本校の広い通学範囲にお住まいの方々,この度,校長になりました川内と申します。どうかよろしくお願いいたします。
 4月6日(月)から4月12日(日)までの1週間で,定時制昼間制,定時制夜間制,通信制の三課程の皆さんと出会う機会がありました。いずれの行事も,時間短縮・間隔確保の下で実施していますが,下記のとおりです。

【4月6日】 
昼間制始業式 
  『4月3日の新聞に,教え子から贈られたチョーク箱を定年まで使い続けた元先生の投書がありました。「かけがけのない自分の時間」を大事に考えて高校生活を過ごすことは,自分の一生の時間を大切にすることにつながります。』とお話ししました。

転編入生入学式
 『人工知能が人間の仕事を代わりに行えるようになるという話を聞いたことがあると思います。人としての誇りを持って生きるために,感性や創造力を高めることが大切です。』とお話ししました。

夜間制始業式
 始業式の前に,初めて給食をいただきました。おいしいカレーでした。
 『友達や先生から「優しさ」をもらったら,それに応えて下さい。ちゃんと応える人には,次も「優しさ」がやって来ると思います。』とお話ししました。

【4月7日】
定時制(昼間制と夜間制)入学式
 『この学校で学ぶことは,「自分の時間を自分で決められる」強みがあると思います。それだけに,進級や卒業という区切りについて,自分自身がしっかり決める必要があると思います。』とお話ししました。

【4月8日】
 通信制転編入生オリエンテーション
 下妻一高でスクーリングを受講するみなさんへの説明を一緒に聞きました。前任校のお隣の下妻市には,何度も行ったので懐かしさを感じました。また,この日も夜間制行事の前に2回目の給食をおいしくいただきました。

【4月9日】
昼間制新入生オリエンテーション
 『新しい事をするときに,最初は不安があって,できるかなあと考えて,やってみたら何とかなったという経験は,次の何かをするときの小さな勇気になります。先生方が,みなさんにやってみたらと勧めることができた時には,自信がつくと思います。』とお話ししました。

夜間制新入生オリエンテーション
 『これからは,学力を「学ぶ力」や「学ぼうとする力」と捉えることがより重要です。よく考え,よく行動して,物事を正しく判断する力や,他の人と協力する力を伸ばして下さい。』とお話ししました。

【4月12日】
 通信制始業式(放送でお話ししました。)
 『今日,教材を受け取り,説明を聞いて帰宅すれば,もう1年間の勉強を始めることができます。新型コロナウイルスで世界中が混乱している中で,いつもどおりの勉強ができる方法として,みなさんは的確な選択をしたと思います。』とお話ししました。

 どの行事においても,心静かに参加する水戸南高校生です。自分が選んだ場所と時間を大切にする姿があります。

 そのような水戸南生には,つぎのような学校像が似合うと思います。
 
 「生徒一人一人のニーズ・スタイルを尊重し,学校本来の大切さを日々感じる高校」

 単位制で作る自分の時間割,生活スタイルで選べる3つの課程,経験豊富なたくさんの教員による手厚い指導体制を生かしたセルフビルドの学習を実現します。
 決して特別な学校ではありません。服装や頭髪の制約がない分,一人一人が自分のゴールを設定して自律的に過ごす学校です。
 私は,この良さをみなさんに知っていただく活動をしていきたいと思います。





 
 
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